伊藤 正喜
第一東京弁護士会所属

注力分野​

学校・教育

伊藤小池法律事務所では、学校問題・少年事件について、合わせて２００件以上相談を受けています。元都立高校の教員であった代表パートナー伊藤を中心に、学校関連について、受験・入学、学校内での事故、いじめ、ＰＴＡ退会問題等、様々な法的問題を解決してきた実績があり、独自の解決ノウハウがございます。お気軽にご相談ください。

企業法務

契約書作成・確認、新規事業創出・適法性確認、各種法律意見書作成、法令遵守・危機管理、個人情報保護法その他の法令調査、株主総会・取締役会対応、事業譲渡、資本政策、上場準備等、柔軟にお手伝いいたします。大手渉外事務所や企業法務系法律事務所出身の弁護士を中心に、圧倒的な知識と経験を元にして、迅速にサポートさせていただきます。当事務所の依頼者の法人は、スタートアップ・ベンチャー企業から上場企業まで多岐にわたります。料金は、業務量や内容により、タイムチャージ方式、月額固定制、スポット方式をお選びいただきます。お気軽にご相談ください。

M&A・ファイナンス

M&A、事業譲渡、ファイナンス等に関する法律事務は、伊藤小池法律事務所の注力分野の一つです。大手渉外事務所、ファイナンス系法律事務所出身の弁護士を中心に事案に応じてチームを編成し、最適なリーガルサービスをご提案・ご提供させていただいております。渉外M&Aなど、英語の書面を多く含むデュー・ディリジェンスや、英文契約書作成・レビュー等もお受けしています。

刑事事件

伊藤小池法律事務所はこれまで刑事弁護を３００件以上扱ってきました。刑事告訴については、被害者側の代理人として、告訴の受理実績が多数あります。刑事弁護については、起訴前では、身体拘束からの解放や不起訴処分の獲得実績が多数あり、公判では、無罪獲得実績があります。著名事件では、警察ずさん捜査無罪事件（神奈川新聞２０１３年７月３日他） 、裁判員裁判事実誤認逆転破棄事件（新潟日報２０１５年４月２９日） 、覚せい剤密輸裁判員裁判無罪事件（日本テレビ２０１８年３月１６日他）、 不法滞在幇助逆転無罪事件（ＮＨＫ２０１９年７月１３日他）等を担当しました。その他勾留請求却下・準抗告認容実績が多数あり、裁判員裁判経験が多数あります。

離婚・養育費・男女問題

離婚事件においては、離婚が成立するまでの間の生活費の問題や子供との面会交流等の問題があり、離婚の際には、財産分与、慰謝料、親権者の取り決め、養育費の問題があります。離婚事件には、多くの解決すべき問題があることから、一人で悩まず、当事務所へご相談下さい。不当な婚約破棄や、既婚者である又は婚姻する意思がないにもかかわらず婚姻をする旨を申し向けて交際をしていたケース（妊娠・堕胎に関する問題）での損害賠償請求事件、妊娠・堕胎・認知に関する問題も複数扱っており、そのようなご相談にも対応させて頂きます。